湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
以前から特定健診受診率が高い理由として、①昭和30年頃に肺結核が多く、胸部レントゲンは受けなくてはいけないという意識が養われてきており、従来から健康管理に対する意識が強いこと、②地域の母子愛活動として、レントゲン撮影の声かけ運動や健康づくりの会が申込書を個別回収するなど熱心に取り組んでいること、③受診料が要らないこと、④特定健診の方法を選ぶことができるなどが考えられるとのことであった。
以前から特定健診受診率が高い理由として、①昭和30年頃に肺結核が多く、胸部レントゲンは受けなくてはいけないという意識が養われてきており、従来から健康管理に対する意識が強いこと、②地域の母子愛活動として、レントゲン撮影の声かけ運動や健康づくりの会が申込書を個別回収するなど熱心に取り組んでいること、③受診料が要らないこと、④特定健診の方法を選ぶことができるなどが考えられるとのことであった。
また、獣害に強い畑づくり、青空サロン畑の見学をさせていただきました。 3ページでございます。この青空サロン畑、害獣被害から防ぐモデルの畑ということで、4点ございました。果樹の取り残しがないよう、樹木を低く切った低木栽培。樹木を放置しておきますと、高くなり、成長してしまいます。
そして国、県の健康づくり運動の流れの中で、平成18年に個人が主体的に取り組む健康づくり、町民と行政、関係機関との協働の健康づくりなど4つの柱を基本理念とする健康ゆりはまを策定され、現在日常生活における生活習慣病の予防と早期発見、重症化予防の2項目を柱として令和5年度を目標年度とする第3次健康ゆりはま21、以下、健康ゆりはま21と言う、が策定されており、様々な施策が実施されております。
みんなのげんき館の活用等による健康づくりや町民総スポーツの取組の推進母体として役割を果たしていただくことを期待しております。 29日と30日はグラウンド・ゴルフ国際大会を開催しました。
ですので、渡部議員が先ほど引用していただいたようなやっぱり総合的なまちづくりというか、何か住むのにいいっていうか、そういう住民の方に安心感を持っていただけるようなまちづくりがやっぱり求められるなと。それはもちろん負担軽減というのは当然です。
……… 29 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 29~ 30 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 30 浅野博文議員(~質問~コロナ禍において市長に会って話をする機会がなくなったという 声を聞くがどのように考えているのか、このことに対する市長の所見について、安心・ 安全なまちづくりをどのように
地域づくり懇談会でありますが、これは市長や幹部職員が地域に直接出向いて御意見を伺う地区巡りとして昭和47年に始まったものであります。平成14年度からは地域づくり懇談会と名称を変えまして、各地区からいただいた地域課題などについて意見交換を行う機会となりました。
本市が目指しております公共交通ネットワークは、中心市街地と総合支所周辺などの地域生活拠点の各拠点間をアクセス性の高い公共交通で結ぶものでありまして、均衡あるまちづくりの基盤となるものであります。
これら取組をさらに前進させるため、今定例会には、犯罪の被害に遭われた方が安心して暮らせる社会づくりの実現を宣言する犯罪被害者等支援条例を提案しており、併せて、被害に遭われた方の経済的負担の軽減を図るための新たな見舞金制度を創設するなど、社会全体で被害者やその家族を守り支えていくための取組を総合的に推進してまいります。
選任について(討論・採決) 第4 議案第168号鳥取市公平委員会委員の選任について(討論・採決) 第5 委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出 について(質疑・討論・採決) 第6 議員提出議案第7号旧統一教会と地方議員を含む政治家との癒着の徹底解明を求める意見書の提出につ いてから議員提出議案第9号中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを
やはり子育て王国とっとりとして、子供たちをど真ん中に置いて、そういった環境づくりをするためにも、市民に寄り添った議会であるためにも、我々は、鳥取市を担っていく子供たちのために、こういった意見をしっかりと吸い上げて、しっかりと聞かせていただいて届けていく。これこそが議会のあるべき姿だと感じています。
〃 同 意 〔議員提出議案〕 第 7 号 旧統一教会と地方議員を含む政治家との癒着の徹底解明を求 12月28日 否 決 める意見書の提出について 第 8 号 健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化する方針 〃 否 決 を撤回するよう求める意見書の提出について 第 9 号 中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを
困っておられる市民の方への体制づくり、これは急務であるわけでございますが、市民の方より相談があった場合はどのような対応をするのか、伺います。
本市は、第2期鳥取市創生総合戦略を策定いたしまして、ひとづくり、しごとづくり、まちづくり、この3つの戦略を柱に、少子化の克服を目指す諸施策を位置づけて取り組んでいるところであります。
今後も寄附者に対して返礼品情報だけでなく関係人口づくりとして湯梨浜町のよさを伝えられるよう努められたい。また、町民にも寄附内容を知ってもらい、県外の方にふるさと納税の情報発信をしてもらえるよう、イベントやSNSなどを駆使して広報されたい。 3、羽合小学校管理運営臨時経費については、令和4年度に小学校で医療的ケア児を受け入れるに当たり令和3年度中に教室の改修を行った。
泊、東郷、羽合の各地域での結果もそこには載ってたんですけども、どの地域でもやはりまちづくりの住民参画のアンケートのところではトップでこの子どもや若者がまちづくりに参画できる機会を提供してほしいというふうに書いてありました。
ごみ焼却から減量、資源化、新たな方針を展開しているとき、自治体が中心に住民主体に我が町のごみを我が事として自ら出しているごみ、実態を詳細に把握して、力を合わせて減量、資源化、これを推進することこそ将来に安心したまちづくりになります。この方向と真逆の方向が進められる西部広域の基本構想、見直しは当然であります。以上です。
それから、全国町村会で回った厚生労働省のほうでは、我が町が抱えておりますいろんな課題について、例えば医療的ケア児の小学校へきちんと行けれるような仕組みづくりですとか、それから、国保、これはシステムの改定に伴う助成ということもあるんですけれども、国保連が取り組んでおります国保データベースを活用した健康づくりですね、これらを進めていくには、やっぱり国保だけじゃなくって、町が国保のそれを支援してやっていこうと
1つは、予算説明資料、通し番号の13の上段にあります商工業振興について、補正額が193万1,000円、財源は倉吉ふるさと未来づくり基金を活用してということになっております。
「ひなビタ♪」に登場します架空の都市、倉野川市と姉妹都市提携を結んだことを契機に、白壁土蔵群の伝統ある町並み、これレトロと、アニメなどのポップカルチャー、クールというものを融合した本市の独自のまちづくり、レトロ&クールツーリズムとしまして、そういう取組を進めてきたところでございます。